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占者紹介
元綺老師(げんきろうし)
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占いの本場・台湾で20年以上の鑑定歴を持つ鑑定士。
中国の有名な占い師・石倉老人に師事を受け、これまでも台湾の有名人を数多く鑑定した経験を持つ。
芸能界、政財界にも人脈を持ち、顧問鑑定の依頼も多数受けている。
現在は台北にある占いの館「龍の羽」に在籍しており、「龍の羽」のオーナーで占い師でもある龍羽老師も太鼓判を押す占い師。
日本で出版された台湾の情報雑誌「Taiwan Today」でも紹介され、やさしく温かく、しかしズバリと答えを出す鑑定には、台湾だけではなく日本からも多くの人が訪れている。
実際に元綺老師の鑑定を受けたほぼすべての人から、「悩みが解決した」「元気が出た」などの口コミが寄せられている。
- ■主なメディア出演実績
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「台湾TODAY2010」（TOKIMEKIパブリッシング/角川グループパブリッシング)
「ヒルスパ！世界1万歩ツアー とっておきが見つかるてくてく散歩」（関西テレビ）
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台湾では珍しい日本的な「占いの館」。
占いのメッカ・台北で、新たな占いの人気スポットとなっている。 地元台湾で活躍中の厳選された占い師数十人が在籍し、中国伝統の易学だけではなく、タロットやオーラソーマ等、西洋の占いも体験できる。台湾の伝統的な占いを中心に、「命・卜・相」の中から、相談者の相談内容に合った占術を組み合わせて占うことができ、その多角的かつ詳細な鑑定で人気を博している。
また、施設自体を風水で設計し、良い運気が流れるよう作られた館は、有名高級ホテルのすぐ隣という便利で安全な場所に位置し、日本人観光客の間でも大きな話題を呼んでいる。
日本語通訳も常駐しているので、言葉の心配をすることがなく、 本場台湾の占いの真髄を体験することができる。
占術紹介
- 紫微斗数
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紫微斗数とは、中国の唐の時代に陳希夷（ちんきい）という名の仙人によって創始された長い歴史を持つ占術で、的中率の高さもさることながら、個人の運命を細かく判断できるところも、紫微斗数の人気の秘密。占いの本場と言われている台湾では、とても人気が高く、ポピュラーな占い。
紫微斗数では生年月日から「命盤」を作成します。命盤は12の「宮」と、14の「星」で形成されている。12の宮は、自分自身を表す「命宮」、恋愛・結婚を表す「夫妻宮」など、それぞれに意味づけがなされていて、それぞれの宮に14の星がどのように配置されるのかによって細かく運勢傾向を判断することができる。
12宮の意味
命宮……性格・才能・体質・運勢を判断します。
兄弟宮……兄弟姉妹・友人・同僚との関係を判断します。
夫妻宮……恋愛・結婚全般を判断します。
子女宮……子供との関係について判断します。
財帛宮……財産・金運などについて判断します。
疾厄宮……弱点・健康運・病気などについて判断します。
遷移宮……移動・行動力などについて判断します。
奴僕宮……部下・後輩との関係について判断します。
官禄宮……仕事運・職業・適職について判断します。
田宅宮……不動産・資産について判断します。
福徳宮……趣味・嗜好などについて判断します。
父母宮……親・目上の人との関係について判断します。
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